パラオ旅行記(ミルキーウェイ、ジェリーフィッシュレイク)

パラオ滞在3日目は1日ツアーに参加した。

ミルキーウェイ

ジェリーフィッシュレイクと並ぶ、パラオの有名観光スポット。この海域の底に白い泥が溜まっている。もっと閉鎖された海域かと思っていたが、意外と開けた場所だったのが驚き。

海底の白い泥をすくい上げてきて、その泥を顔や体に塗って楽しむことになる。私もそうやって楽しんできたが、その写真を載せるのは気が引けるので省略。

カヤック

マングローブの中をカヤックで移動。海岸からスタートし、最初は川をさかのぼっていくので疲れる。

マングローブを抜け、川幅が広くなったところでウツボカズラなどを見てから元に戻る。帰りは川を下るので非常に楽。

ジェリーフィッシュレイク

おそらく、ここがパラオで最も有名な観光スポット。ぜひとも見てみたい場所だったので、湖がオレンジ色のタコクラゲに埋め尽くされている光景は本当に感動した。こんな景色は他では見られない。

シュノーケリング中の動画を載せておく。

ガイドさんが「空飛ぶクラゲ」の撮り方を教えてくれたので、いくつか試してみた。方法は、水面近くでクラゲを押さえ、その下でカメラを真上に向けて半押しした状態でクラゲを放してすぐにシャッターを押すというもの。かなりきれいな写真が撮れた。

しかし本当に興味深い場所だった。一生に一度は見てほしい景色と言える。

シュノーケリング

ツアーの最後はシュノーケリング。サンゴやイソギンチャクやクマノミなど、海中の景色はかなりきれい。ここでは素潜りの練習などもやってみた。

コロールに戻り、ツアーは終了。


最後に、ボートでの移動中などに見た景色を載せておく。パラオではこんな風に水面近くの陸地が大きくえぐれていることが多い。これは「ノッチ」という地形で、波による侵食ではなく藻や植物が岩の隙間に根を張ることにより崩れていった跡だという。

このノッチは100年で約1センチしか進まないそうで、かつての水面の位置を示す指標にもなっている。旅行前にBSで「氷河期の水面の跡が水深100メートルほどの位置に残されているはずだから、パラオで実際に潜って撮影する」というテレビ番組をやっていたので、旅行中は興味を持ってノッチを眺めていた。なお、この番組では深さ112メートルの位置で見事にノッチを発見している。


<2014年 / パラオ旅行記のインデックスページ>

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