キプロス旅行記(アヤナパ~ラルナカ)

旅行最終日。3日間滞在したアヤナパからラルナカへ移動し、午後の便でキプロスを出発することになる。15年ぶりのキプロス旅行は、アヤナパのビーチの様子が2001年の旅行当時とは違っていたが、今回はダイビングもできたし楽しかった。


朝9時に起床。11時過ぎにチェックアウトし、歩いてバス乗り場へ。今回宿泊した Marisa River View Tourist Apartments は、名前からわかる通りアパートメントタイプで長期滞在者向けのホテルなので非常に快適だった。3泊だけというのがもったいないほど。

ラルナカへのバスの時刻は事前に調べていたので、それまで周辺を少し歩いてみた。この町にはいつかまた来ると思う。

11時45分に出発(バス料金は4ユーロ)。前々日に見た Dinosaur Land の前を通る際、恐竜のオブジェを少しだけ眺めることができた。次回この町へ来るときは、この恐竜ランドにも入ってみたい。どんなB級スポットなんだろう。

ラルナカまでの所要時間は45分ほど。途中は道路も整備されていて移動は快適だった。12時半にビーチ沿いにある終点のバス停に到着。

ここで空港行きのバスに乗り換える必要があるが、次の便は午後1時になっている。30分ほど時間があるので、少しだけビーチを歩いてみることにした。

ここのビーチはアヤナパのビーチよりも広く、欧米人バカンス客がビーチパラソルの下でくつろいでいる。外洋に面しているためか波が高く、泳ぐというよりは何もせずにのんびりするビーチという感じだった。

バス停に戻り、時間通りにやってきたバスで空港へ出発。空港までの所要時間は20分ほどで、バス料金は1.5ユーロだった。6日ぶりにラルナカ空港へ戻ってきたわけだが、地図を見ると今回の旅行ではキプロス島の南半分をぐるりと1周したことになる。

ブリティッシュ・エアウェイズのカウンターでチェックインを行い、キプロスを出国した。午後3時、乗継地のロンドンに向けて出発。

次回この国に来るのはいつになるだろう。次は6月~7月くらいの時期に再訪したい。


ロンドンまでにフライト時間は約5時間。各座席に設置されているモニターを見ていると、ロンドン到着前の飛行ルートが実に面白い形をしていた。

もちろん時間調整なんだろうが、こんな見事なループはなかなか見ない。ちょっと面白い体験だった。

午後6時にロンドン・ヒースロー空港に到着し、午後7時にイギリスに入国した。到着から入国まで1時間かかったことになる。さらに、到着したのはターミナル5で、これから中国東方航空の上海行きが出発するターミナル4へ移動する必要がある。巨大空港はこういうのが面倒。

ターミナル間の移動は、シャトルバス等はないため鉄道を利用することになる。地下のヒースローエクスプレス乗り場へ行き、パディントン行きの列車に乗り込む。ターミナル間の移動だけなら運賃は無料なので、改札口はない。(ただし、2018年時点で改札口が設置されていて、券売機で無料のチケットを入手する必要があるという情報があった。2016年当時とは状況が変わっているようなので注意が必要)

1駅目のターミナル2&3で下車し、ここで別の路線の列車に乗り換えてターミナル4に到着した。時刻は7時55分で、入国からターミナル4到着まで1時間近くかかったことになる。この空港でターミナルを移動する際は、到着したターミナルでぐずぐずせずに目的のターミナルへ急いで移動すること。列車がタイミングよく来なかったら予想以上に時間がかかることを忘れずに。

中国東方航空のカウンターで福岡までのチェックインを行い、イギリスを出国。午後9時20分にロンドンを出発した。


翌日の午後3時半、上海の浦東国際空港に到着した。夜行便での移動で疲れたので、出発ターミナルへ移動して福岡便のゲート近くで休憩。夕方6時過ぎに上海を出発し、夜9時に福岡空港に帰着した。

しかしながら、まだ移動は終わらない。いつもは空港から高速バスで佐世保に戻るのだが、この日はなぜか高速バスが最終便まで満席。福岡でコンサートなどのイベントがあったりすると、ときどきこういうことが起きる。仕方がないので、バスで博多駅へ移動して JR の特急列車で佐世保に戻った。これで15年ぶりのキプロス旅行が終了。

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