台湾滞在記(瑞豊夜市)

この日は早朝から夜まで船に乗り、計測の仕事を行っていた。6時半に船を下りて仮報告した後、ホテルに戻って休憩。ほぼ1日中、立ちっぱなしで疲れていたが、しかし台湾の夜は夜市に行かないともったいない。前日は六合観光夜市に行ったので、この日は瑞豊夜市に行ってみた。個人的に、ここが台湾で一番好きな夜市。


地下鉄の巨蛋駅で下り、少し歩くと夜市が見えてくる。毎度のことながら、大変な賑わい。

前日の六合観光夜市と違って店が密集しているので、歩くのも大変なほど。しかし、それがまた夜市らしくて雰囲気がいい。

まずは、こちらの牛排の店が並んでいるエリアへ。ここで夕食にすることにしていた。

牛排とは牛肉のステーキのことで、ここの牛排はパスタの上にステーキと目玉焼きが乗ったスタイル。この夜市では毎回牛排を食べているが、これがうまいので気に入っている。この夜市では牛排を食べるべき。

夕食後、さらに散策。飲み物系の店も充実している。

さらに充実しているのがゲームコーナー。これは前日の六合観光夜市にはない特徴で、地元の人たちが遊びに興じている。子供だけでなく大人も真剣にやっているのを見ると微笑ましい。今はスマートボールなんて日本ではほぼ見る機会はない。

こちらは台湾名物「ビンの口に輪を引っ掛けて、それを持ち上げることでビンを立たせる」という、それだけのゲーム。店主が見本としてやってみると簡単にビンが立つが、参加者は転がしてばかり。単純なゲームだが、これが大盛り上がり。

臭豆腐の店があったので、挑戦してみた。2008年に台北の士林夜市で食べたときはそんなに臭いとは思わなかったが、ここの臭豆腐はかなり強烈だった。台北では観光客用にアレンジされていて、ここのが本当の臭豆腐だったのかもしれない。

口直しに、布拉徳という店でアイスカフェラテを買ってみた。BROUGHT が漢字では布拉徳になるらしいが、しかしダルマのロゴが実に斬新。

遠目には、アメリカ発の有名コーヒーチェーンのロゴに見えなくもないかも。

UFO キャッチャーには、見たことがあるようなゲームとおっぱいボールが。

最後に、海鮮粥を注文した。あっさりとしているので、この夜市で最後に食べるものとしては最適だと思う。スープが抜群にうまい。

それにしても、地元の人たちで大賑わい。六合観光夜市が名前の通り観光客向けなのに対し、こちらは地元民向けの夜市なので、それぞれに特徴があって面白い。高雄滞在中は両方の夜市を見るのがお勧め。

そろそろ帰ることにしたが、やはり瑞豊夜市は面白い。台湾の夜市の中では、ここが一番好き。

夜市を出て歩いていると、こういう店があった。

台湾ではあちこちで見かけるドリンクスタンドのチェーン店「茶の魔手」だが、日本語訳が面白い。まあ確かに直訳すれば「お茶とマジック手」なんだが。

夜11時、ホテルに戻った。翌日は台湾滞在最終日で、午前中に少し時間があるので鳳儀書院というところに行ってみることにしている。

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