台湾滞在記(鈴鹿サーキットパーク)

高雄到着翌日の仕事は昼過ぎまでの打ち合わせで終わりだったので、夕方は紅毛港保安堂という寺院へ行ってみることにした。ただ、最寄の草衛駅に「鈴鹿サーキットパーク」という遊園地があったので立ち寄ってみた。


紅毛港保安堂は地下鉄の草衛駅から2キロほどのところにある。駅にレンタサイクルがあるのはわかっていたので、地上に出て自転車を探そうとしたら「TAROKO PARK」という文字とメリーゴーラウンドが見えた。

なんだろうと思って先へ歩いていくと、両側にレストランが並んだエリアが。

さらにその先に「鈴鹿サーキットパーク」という遊園地があった。こういうスポットがあるというのはまったく知らなかったので、これはびっくり。せっかくなので、保安堂に行く前に少し歩いてみることにした。

このときは「日本の鈴鹿サーキットと何か関係があるのだろうか」などと考えていたが、帰国後に調べてみたら実際に鈴鹿サーキットが運営している遊園地ということだった。開業は2016年5月だそうで、まだ日本のガイドブックにも載っていないようなのでここを訪れたことのある日本人は少ないと思われる。偶然、こういうテーマパークを発見できて幸運だった。

案内図を見ると、園内はかなり広い。

まずは遊園地を歩いてみることにした。

遊園地で一番目立っているのが、こちらの観覧車。

遊園地もかなり充実しているようだが、鈴鹿サーキットが運営しているだけあってメインはこちらのサーキット。ゴーカートみたいなのが走り回っている。写真からわかる通り、コースはかなり本格的。

電光掲示板にドライバーの名前と顔写真が表示されるので、参加してみたらかなり楽しいはず。今回はあまり時間もないし、ゴーカートに乗るのはやめておいた。カフェでアイスコーヒーを買い、サーキットを眺めながら休憩。

建物内には、こういうミニチュアのサーキットもある。

レストランエリアの3階からは園内が一望できる。平日の昼間だというのに来訪者はそれなりに多いので、高雄で人気の遊園地になりつつあるような気がする。

もう少し歩きたいところだが、暗くなる前に保安堂を見たいので、いったん園内の散策を切り上げることにした。草衛駅の出口付近でレンタサイクルを探したが、出払っていたのでいったん高雄空港へ移動してから自転車で紅毛港保安堂へ。この寺院については、次のページで紹介。


保安堂から戻り、再び鈴鹿サーキットパークを歩いてみることにした。周囲はすっかり暗くなっている。

レストランエリアの夜景。ライトアップがきれい。

さすがに人は少なくなっているが、それでも遊具に乗っている人はそれなりにいる。

午後6時、散策を切り上げて六合観光夜市へ向かうことにした。こういう遊園地があるというのはまったく知らなかったので、偶然見つけることができて幸運だった。いつかまた来てみたい。

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