
タイのエンターテイメントといえば、ニューハーフシアターは欠かせない。バンコクではアジアティーク・リバーフロントにあるカリプソが有名で、2014年に観賞したことがある。
ニューハーフシアターとしては2019年にプーケットの「サイモンキャバレー」を見たことがあるが、バンコクでは約9年半ぶりの再訪。あのショーを再び見ることができるのは楽しみ。
チャオプラヤーエクスプレスでサパーンタクシンへ戻り、ここで無料のシャトルボートに乗換え。
その前に、ここでタイ在住の知人と合流。2016~2020年に通っていた経営大学院の関係で知り合った方で、今回のタイ旅行をSNSで発信していたところ連絡があり、この機会に会うことになった。
船着き場で無事に落ち合い、シャトルボートでリバーフロントへ。久しぶりに見る風景が懐かしい。

噴水も凝っている。

では、屋外の屋台村みたいなところで夕食。

いつもは基本的に一人旅として行動しているので、こうやって旅行先で他の人と食事をするのは珍しい。いったい、いつ以来だろう。


普段はほとんどアルコールは飲まないが、ここでは久しぶりにビール。

やはり、同じ経営大学院で学んだ人と話すと、共通のバックボーンがあるので楽しい。
ただ、当サイトは個人の旅行記なので、夕食の話はここまで。そろそろ開演の時間が近づいてきたので、近くに見えているカリプソのシアターへ。

経営大学院の知人の方とは、ここでお別れ。今後もバンコクに滞在する際は連絡を取って会ってみたい。
カリプソのチケットは旅行前に VELTRA で予約していたので、印刷していたバウチャーを見せてチケットをもらい、客席へ。席の位置は、わりとステージに近いところだった。

さすがタイの有名エンターテイメントだけあって、客席は外国人旅行者で満員。

19時45分に開演。このシアターの特徴は、ステージが撮影可ということ。プーケットで見たシアターは撮影禁止だったので(これが普通だと思うが)、こういうのは珍しい。
というわけで、ここで撮った写真を以下に載せておく。


ショーの内容は、とにかく素晴らしいの一言。前回見たときも思ったが、これこそ本物のエンターテイメントだと思う。


ニューハーフシアターなのだから出演者は全員が男なのだが、とてもそうは見えない。


タイへ来てニューハーフシアターを見たことがないという人は、本当にもったいないことをしていると思う。一度は絶対に見るべき。


ただ、前回来たときにお笑い担当として目立っていた「トウリ」さんが今回は出演していなかった。この日だけ出演がなかったのか、あるいは別のシアターへ移籍または引退されたのか、それはよくわからない。
あっという間の1時間15分が過ぎ、21時にフィナーレ。

このときのショーで撮った動画を以下に載せておく。日本人観光客向けの「川の流れのように」が少し長め。
終演後、チップ(100バーツ)を払って記念写真を撮ることができる。今回も3人と写真を撮ってきたが、その写真はここには載せられないので省略。近くで見て声を聞くと、「あ、男だな」とわかる。
唯一残念だったのは、今回トウリさんがいなかったこと。前回は100バーツ札が足りずツーショット写真を撮れなかったので、今回は意識して100バーツ札を用意していたのだが。
トウリさんには会えなかったものの、やはりニューハーフシアターは面白い。最高のエンターテイメントなので、タイを旅行する際はぜひとも見てみてほしい。最大級のおすすめスポット。
カリプソを出て、噴水を見ながら散策。

帆船もきれいにライトアップされている。


遊園地のエリアもあった。メリーゴーラウンドはかなり豪華なつくり。

ミステリーマンションも面白そうだが、さすがに一人で入るのは気が引けるので外から眺めただけ。

回転するスピードが異常に速い観覧車も健在。

2014年に撮った動画を載せておく。当時、客が乗り込むときはどうするんだろうと思っていたが、見ているとスピードを落としているようだった。
いちいちこんなことをやるより、もっとスピードを落として一定速度で回転させればよさそうなものだが。まあ余計なお世話かもしれないが、頂上を過ぎて下降するときは例のふわっとする感覚が起きそう。

21時半、これで散策を終えてシャトルボートで移動することにした。

明るく光っているアジアティーク・リバーフロントを眺めながら、サパーンタクシンへ。

サパーンタクシン駅からBTSでプンナウィティ駅へ。夜10時半過ぎ、ホテルに戻った。翌日はバンコク近郊の3大地獄寺の中で唯一未訪問だったワットパイロンウアへ行くことにしている。