タイ旅行記(ワットムアン / 中編)

本堂を出て、続いて地獄エリアへ。その前に、この人が着ていたTシャツ面白かった。おいしいラーメンとドラえもんの組み合わせ。

このシャツ、どこで売っているんだろう。

では、地獄風景が延々と繰り広げられているエリアへ。12年半ぶりなので、いろんな像を見ながら歩くと懐かしい。

こちらは「虐殺される緑シャツの人たち」みたいだが、前回見た記憶がない。その後に作られた風景かもしれない。

この人は健在だった。このすました顔がなんとも。

本当に、君はいったい何を食べようとしているのか。おそらく、この地獄内で一番唖然とする風景。

前に立つ女性の顔がものすごいことになっているという風景とも再会。しかし、なんでこんな顔になったんだろう。

前回来たときは「青い種族と茶色の種族の戦闘風景」が印象的だったので、今でも記憶に残っている。今回、その風景を探してみたところ、ちょっと様子が変わっていた。

この通り、鮮やかだった青い種族の色が褪せて灰色に近い感じに。プロレス攻めなどは迫力があるので、塗り直してほしいなあ。

顔がいろんな動物になってしまった亡者たち。たしか、生前にこれらの動物を虐待していた人が地獄でこんな姿になると聞いたような気がする(違っていたらすみません)。

地獄風景の定番、釜茹での刑。

淡々とした表情で仕事をこなす獄卒たちと、逃げ出そうとしている亡者とも久しぶりの再会。

そして、タイの地獄風景の定番キャラクターといえる2体の巨大ピー。

飛び出した目と異様に長い舌が特徴的。

それぞれ男性と女性なので、服の下を見上げてみるとしっかりと区別されていた。

ちなみにこのピーだが、タイ在住の日本人の方に聞いたところ「ピー」と平坦に発音するのではなく(それだと「お兄さん」という意味になってしまう)、「ピ、イー」みたいに語尾を上げて発音するのが正しいそう。ちょっと勉強になった。

続いて、様々な責め苦が並んでいるエリアへ。ここが地獄風景の中心。

以下、痛そうな責め苦を並べておく。いろんな道具を使っていてバラエティも豊富。

これはどういう場面だろうと思ったが、考えてみれば亡者はすでに死んでいるので、首を切り離されても意識はあるはず。自分の首を持っている亡者。

獄卒の乗り物を引かされる亡者たち。ムチが首に巻き付いて痛そう。

頭が鶏になった亡者が怪鳥に腸を食われている。

その近くでは、いろんな動物になった亡者たちへの責め苦。

えーっと、これはどういう風景なんだろう。

重いものを支え続けて疲れさせる責め苦だろうか。持っているのは水田か何かのジオラマ?

最後に、これもタイの地獄風景の定番といえるトゲトゲの木を紹介。

このトゲトゲの木は、生前に浮気した人が登らされるという責め苦。ここでは亡者はトップレスではなく全裸。

ちなみに、前回ここを訪れた2011年に俳優と結婚した Y.M. さんがその2年後に騒動を起こしたので、当時は浮気といえばこの人だったのだが、すっかり過去のネタになってしまった。

そういう話はともかく、ここで振り返って地獄エリアを見渡してみた。

タイにはもっと広い地獄寺もあるが(ワットパーラックローイ、ワットメーケットノーイなど)、ここの地獄風景もなかなかのもの。久しぶりの再訪だったこともあり、楽しめた。

大仏エリアについては、次のページで。