マレーシア&シンガポールワーケーション(ペナン島~イポー)

今回のワーケーション最初の滞在地ペナン島を出発し、次の滞在地イポーへ移動。

イポーへはフェリーで本土側にあるバターワースという町へ渡ってから列車で移動することになる。ここでは移動中の風景を紹介。


朝9時過ぎ、7泊したホテルをチェックアウト。このグランドスイスという1泊3,000円ほどの中級ホテルは、ジョージタウンの中心部まで歩いて行ける距離にあるし、滞在は快適だった。ペナン島ではおすすめのホテル。

ホテル前の通路に描かれているウォールアートを見ながら出発。

ホテルからフェリーターミナルまでの距離は約1.7km。Grabを使ってもよかったが、急ぐわけでもないし、歩いていくことにした。

途中の景色を眺めながら、20分ほどで到着。

ターミナルの入口に駅の自動改札みたいなゲートがあり、ここでフェリー料金を払って中に入ることになる。料金は2リンギ(約70円)で、クレジットカードが問題なく使えた。

フェリーは30分おきくらいに発着しているので、そんなに待つ必要はない。出航時刻が近づくと、ゲートが開いて先へ進むことができる。

午前10時の便に乗船。スカーフを被った女性たちと一緒に船に乗り込む。

フェリーに到着。この航路に就航しているのは、2023年建造の新型フェリーだそう。

乗客用の船室はこんな感じ。新しい船だけあって、船内は清潔で快適。

10時半にペナン島を出発。遠ざかっていくジョージタウンの町並みを眺めてみた。

バターワース方面(本土側)の眺め。

船内を歩いてみると、バイクがたくさん並んでいた。

かなり遠ざかっても、ジョージタウンのシンボルといえるコムターははっきり見える。

乗船時間は15分ほど。ちょっとした優雅な船旅を楽しむことができた。ペナン島と本土の間には橋も架かっているが、片道くらいは船に乗ってみるのもおすすめ。

やがて対岸のバターワースに近づいてきた。

フェリーターミナルに着岸。

フェリーを下りて、続いてバターワース駅へ向かう。

最後に、振り返ってフェリーの写真を撮ってみた。

フェリーターミナルと鉄道駅は連絡通路でつながっていて、案内もわかりやすいので助かる。

駅に着いてイポー行きの列車を確認してみると、次は12時10分発。

時刻はまだ10時20分。待ち時間が2時間ほどあるので、いったんフェリーターミナル方面に戻って「ペナン・セントラル」というショッピングモールに入ってみた。

ショッピングモールといっても3階建てでフロアもそれほど広くはない。とりあえずはこちらの RICHIAMO というカフェで休憩。

バタークロワッサンとカフェラテで18.3リンギ。

ペナン島の遠望。またいつか滞在したい。

休憩後、モール内を散策。UFOキャッチャーにはおなじみのキャラクター。

セブンイレブンで少し買物し、バターワース駅へ移動。チケットを買って改札の中に入った。イポーまでの料金は12.8リンギで、約2時間の移動で460円ほど(2025年6月のレート)なので、マレーシアは交通費は安いと思う。

ただ、まだプラットホームまでは行けないのでベンチに座って休憩。先ほどセブンイレブンで買ったチョコレートラテを飲んでみたが、MINTY COOL というだけあってミントの香りが独特だった。チョコレート味なのに口の中がスーッとする感覚はなかなか珍しい。

こういうチョコレート飲料は日本のセブンイレブンでは見たことがないんだが、マレーシア以外でも販売されているんだろうか。

11時50分、階段入口のロープが外されてプラットホームに入れるようになった。こちらが今回乗るイポー行きの普通列車。

バターワース駅はマレー半島を縦断するマレー鉄道から分岐した支線の終点に位置しているので、線路は行き止まり。北上してタイ方面へ向かう路線とは、バターワースを出発してから合流することになる。

定刻の12時10分、バターワースを出発。

列車内の様子。おそらくは中国系の女性グループ(旅行者なのか現地在住の人なのかはわからない)が乗っていて、車内は賑やかだった。

女性グループの一人が持っていたバッグに描かれていたのが、卓を囲んで麻雀をやっている4頭のパンダ。面白いデザインだったが、さすがにその写真は撮れなかった。パンダが「發!」と言っていたり、さすが中国というバッグだったんだが。


この女性たちも途中の駅で降りていき、定刻より9分遅れの14時20分、終点のイポー駅に到着。もともと列車に乗っている時間は好きなので、2時間の移動も疲れなかった。

降りるときに撮った列車内の風景。こういう座席配置も「ロングシート」と呼ぶんでしょうかね。

イポー駅のプラットホームで撮った列車の写真。バターワース~イポー間はコミューター路線という感じ。

陸橋から眺めたイポー駅と列車。カーブした屋根が独特。

イポーで予約しているホテルは駅から1キロほど。駅舎もなかなか重厚なつくりでイポーの見どころのひとつなのだが、まずはホテルへ行くことにした。

10分ほど歩いて、イポーで宿泊する MY TOWN HOTEL に到着。

チェックインし、部屋に入るとこんな感じ。宿泊料金は1泊約2,600円。

この部屋、コンセントが1ヶ所しかなく、それもテレビで使われているのでノートPCを使うときはテレビを消すしかない。

もっとも、イポーは2泊だけだし、滞在が土日なので仕事はしない予定。

少し休憩した後、外出してイポーの町を歩いてみることにした。街中の風景については、次のページで。