バリ島ワーケーション(バリ島の滞在風景)

長崎~関西~シンガポール~デンパサールと移動し、出発翌日の午前9時半にバリ島に到着。しかしシンガポール着が午前4時半、出発が6時45分というのは疲れた。年齢的なものか、夜行便での移動がきつくなってきた気がする。

このページでは、ワーケーション中の宿泊場所の他、いくつかの観光スポットを紹介しておく。

宿泊場所

今回の宿泊場所は、クタ地区にある OYO 92607 Simalem Guest House というホテル。クタ地区にコワーキングスペースがあること、空港に近い安宿エリアに位置しているという理由から、ここを選んでみた。

空港からタクシーで移動すると「本当にこの道なのか?」と言いたくなるほど細い路地を通行。もう車幅がぎりぎりで、対向車が来たらアウトという状況にヒヤヒヤもの。

こちらが agoda で予約していた「シマレム」というホテル。1階は衣料品店になっていて、2階にレセプションがある。

ただ、チェックインする際にトラブルが。マネージャーらしい男性にバウチャーを見せたところ、スマートフォンの翻訳機能を使って日本語で以下の内容を説明してくれた。

「当ホテルは OYO チェーンとの提携を数ヶ月前に解除しており、OYO という名前での予約は受け付けていない。今回の予約も通っていないので、宿泊する場合は新規に料金を払う必要がある。すでに支払った分は予約サイトに返金を申請してほしい」

予想していなかった事態だが、たしかにホテル内を見ても OYO の名前はどこにもなく Guest House Simalem としか書かれていないし、提携を解除したのは本当らしい。これから別の宿泊先を探すのも面倒なので、ここに泊まることにした。

しかしながら、予約時は1泊約1,000円だったが、今は値上がりして1泊150,000ルピア(約1,500円)だという。こちらも仕方がないので、14泊分の2,100,000ルピアを支払った。

なお、帰国後に agoda に連絡したところ、支払っていた宿泊費については無事に返金された。agoda も OYO チェーンとの提携を解除していたことは把握していなかったみたいで、今回の対応には特に不満はない。

今回宿泊した部屋はこんな感じ。予約サイトの写真だと壁が真っ白できれいだったが、実際はそこまでのレベルではない。しかしまあ、こういうのはよくあることだし、昼間は毎日出かけることになるわけだから問題ない。

ホテルからの眺め。屋根の色が統一されていてきれい。

このホテルは1階が衣料品店になっているが、その入口はどこかと思ったら大通りに面したこちら側だった。店の横の細い通路を歩いていくとホテル側に出る。先ほどのタクシーも大通りから来ればよかったのに、何であんな細い路地を通ったんだろう。

夕方、周辺を散策しているとヒンドゥ教の寺院があった。中には入れなかったが、門から見えたのがこちらのガネーシャ像。

予約していた値段よりは高くなってしまったが、それでも1泊1,500円なら安いほう。昼間はコワーキングスペースやアクティビティに出かけていて夜寝るだけの場所なので、自分にとっては十分なホテル。宿泊費を安く抑えたい人にはおすすめ。

ビーチウォーク

バリ島到着初日は、夜行便での移動で疲れていたので仕事はせず、クタビーチ沿いにあるビーチウォークというショッピングモールへ行ってみた。

かなり規模の大きなショッピングモールで、地元民と外国人旅行者が大勢歩いていた。

フクロウのマスコットキャラクター。

屋上からの眺め。

花のトンネルもあった。

海とクタビーチも一望できる。

この建物がフードコート。

モール内に飲食店がたくさんあることもあり、このフードコートはそれほど広くはなかった。ただ、このモール内でもっとも安く食事できる場所のはず。

「Nihonshi Teppanyaki」という、ちょっと面白い店があった。メニューは鉄板焼きやラーメンなどだったが、日本史って何だろう。「日本橋」を間違えたのか?

日本史の店ではなく、別のところでナシゴレンを買って昼食。しかしながら、このフードコートの食事場所は西日が当たってかなり暑い。利用するなら午前中か、または夜がおすすめ。

モール内の風景。

ロボットとの撮影コーナー。こういうのは詳しくないからわからないが、何のキャラクターだろう。

このビーチウォークは滞在中に何度か訪れた。いずれもコワーキングスペースでの作業を終えてからで、ここからは夜間の風景を紹介。

このキャラクターはさすがに許可を取ってありますよね。

夜のビーチウォーク。

屋上から見た夜景。

土産物が買えるスーパーマーケット、スターバックスなどのカフェ、レートのいい両替所もあるので、クタ地区に滞在中は訪れてみると便利。

クタビーチ

バリ島南部の西側に位置するビーチ。おそらく、バリ島で一番有名なビーチのはず。

ただし、外洋に面していて波が高く、遊泳には向かない。ここはサーフィンが有名で、ビーチ沿いにはサーフボードのレンタル店やサーフィンスクールが並んでいる。

ビーチ周辺を歩いていると、カメのオブジェがあった。説明書きはインドネシア語だけだが、ロゴマークに「Kuta Beach Sea Turtle Conservation」とあったので、ウミガメ保護のためのオブジェのはず。

近寄ってみると、かなり大きい。

ビーチの端まで歩いてくると、こういう神像が建っていた。

よく見ると、この神様は亀に乗っている。書かれている文字は「Shelter Kebencanaan Baruna」で、BARUNA はバリ島の海の神だそう。

島の西側にあるビーチなので、ここでは夕陽を見ることができる。日没時刻に合わせてビーチへ来てみると、なかなか雰囲気のいい眺め。

夕陽を見るためにビーチに集まった人もちらほら。

雲の切れ目から差し込む薄明光線(天使の梯子)がきれい。

日没直前の眺め。

上の写真とは別の日の景色。この日は雲が少なく、日没を見るためにビーチへ集まった人たちも多かった。

水平線近くの雲に隠れていく太陽。

この人たちも満足しただろうか。

ライトアップされたバルマ神。

滞在中、このビーチには何度か来てみた。そのうちの1日、6月25日は花火が打ちあがっていた。どういう祝祭だったのかはわからない。

ビーチに沿った通りには観光客向けの店が多数。車と一緒に馬車も通っている。

クタビーチで面白かった風景がこちら。Grab のバイクタクシーで移動中に、横のバイクを撮ったもの。

5人も乗って、よくバランスが取れると感心した。

モル・バリ・ガレリア

クタ地区にある大型ショッピングモールとして、規模ではビーチウォークに並ぶ存在。

もともと滞在中にここを訪れる予定はなかったのだが、ちょっと風邪気味になった日に行ってみた。

その理由がこちら。風邪気味のときになぜか日本のうどんが食べたくなり、調べたらモル・バリ・ガレリアに丸亀うどんがあるということがわかったため。

肉うどん、ご飯、ちくわ天、ドリンクバーで105,000ルピア(約1,050円)。バリ島でのちょっとした贅沢。

「JCO」というカフェもあった。

カフェラテとドーナツ1個(もう1個は無料サービス)で42,000ルピア。

ガレリアの中庭にあるレストラン。ただし、この日の夕食は別の場所で。

バリ島滞在中の夕食風景については、別のページにまとめて載せることにしている。

モル・バリ・ガレリアは隣にある「Tギャラリア」とつながっていて、そちらへ歩いてみるとゲームコーナーがあった。

ゲームはやらない人間なので見ているだけだが、VRゴーグルを使用するアトラクションは楽しそう。

UFOキャッチャーのコーナー。

どんなものがあるか、見ているだけで面白い。ピザのクッションはちょっと欲しいかも。

小さいながらもボーリング場があった。

ここにいた人のTシャツが凄すぎ。

午後からずっと滞在していたので、帰りはすっかり暗くなっていた。

ここから宿泊しているホテルまで歩いて帰ったが、特に治安には問題は感じられなかった。ただし、無理せずタクシーやバイクタクシーを使うのが安全かもしれない。

このTギャラリアは2024年8月31日で閉店している。ゲームコーナーだけは賑わっていたものの、全体的には閑散とした感じだったので、この滞在時(2024年6月)はテナントの撤退が進んでいたのかもしれない。

なお、モル・バリ・ガレリアについては閉店していないので、日本のうどんを食べたくなったときはこちらへ。