
このページから、ワットメーケットノーイの最大の売りといえる地獄風景を紹介する。しかしながら、とにかく佃煮にするほど大量に詰め込まれているので全部は紹介できない。主なものを載せているが、全部見たい人は直接ワットメーケットノーイを訪れてほしい。
地獄エリアに入って最初に見えたのがこちら。

石臼の上で手を切られる人と、石臼で潰される人。赤と肌色のオンパレードに、なんだか嬉しくなる。


こちらは作りかけの巨大ピー(多分)。しかしネット上の情報を見るとずっとこの状態らしいが、これで完成なんだろうか。

よく見ると先端から何か出ている。

こちらは5つ目の人。自分にナイフを突き立てているし、意味がわからない。


こちらは夫婦喧嘩の修羅場の風景。左の立ったまま喧嘩している2人については、ワットパーラックローイで似たような姿を見たことがある。ワットパーラックローイはすでに妻の勝ちだったが、こちらはまだ互角。右は男性同士が争っているので不倫現場だろうか。


個人的に地獄エリアで一番の見所と思ったのがこちら。

男性を誘惑する美女軍団。男性も目が飛び出しているから実は拷問を受けている風景なのかもしれないが、しかし男性にとっては天国のような気もする。女性の体が細かいところまでよく作りこまれていることにも感動した。ワットメーケットノーイではマッカリーポンの木に次いでお勧めのオブジェ。




上記とは逆に、地獄エリアで一番悪趣味と思ったのがこちら。

これはいったいどんな風景なんだろう。鉤爪を使った学生たちの集団処刑かもしれないが、それにしても悪趣味。




こちらは軍人さんによる授業風景(多分)。


人のよさそうな教官と、こちらも素直そうな生徒たち。どこが地獄なのかよくわからないが、個人的には教官の前に置いてあるのが一昔前のブラウン管型ディスプレイなのが気に入った。


しかし授業風景の上に内臓付きの生首というオブジェが浮かんでいるので、気づいたときはドキッとした。もしかしたら伊藤潤二の「首吊り気球」をイメージしているのかとも思ったが、さすがにそれはないか。

こちらは動くアトラクション。料金箱に10バーツ硬貨を入れるとチェーンが回りだす。


動くアトラクションについては後で動画で紹介するとして、気になったのはビニールの垂れ幕。


バタリアン?
これってバタリアンのオバンバですよね。何でこんなところに出てくるのか、このアトラクションを作った人の安直ぶりに感動した。
続きは次のページで。